棟上げの「棟納め」。

建物の一番高いところに納まる棟木を、お施主様にご自身の手で叩いていただきます。

意匠計画では、この棟納めも昔からのならわしを大切に、その日の潮の満ち引きを見ながら行います。

昔から、潮が満ちるときには命も生まれるといわれてきました。

自然の巡りに寄り添いながら、新しい住まいの始まりを迎える。一見すると小さなことかもしれません。

けれど、昔から受け継がれてきた意味を知り、ひとつひとつ丁寧に行う。

そんな家づくりを、私たちは大切にしています。